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デイサービスとは?費用・利用方法・選び方をわかりやすく解説

デイサービス(通所介護)は、日中施設に通って食事・入浴・レクリエーションを受けられるサービスです。費用の目安・利用手順・施設の選び方を解説します。

更新日:2026-04-01

この記事の目次

  1. デイサービスとはどんなサービス?
  2. デイサービスの費用目安
  3. デイサービスの利用方法
  4. デイサービスの選び方
  5. デイサービスとデイケアの違い

デイサービスとはどんなサービス?

デイサービス(通所介護)は、要介護1〜5の認定を受けた方が日中施設に通い、食事・入浴・機能訓練(リハビリ)・レクリエーションなどのサービスを受けられる施設です。

朝8〜9時頃に施設の送迎車で自宅まで迎えに来てもらい、夕方17〜18時頃に自宅まで送り届けてもらえます。1日の利用が基本ですが、施設によっては半日利用もできます。

デイサービスは単にケアを受けるだけでなく、他の利用者との交流や社会参加の場としても重要な役割を果たしています。

デイサービスの費用目安

デイサービスの費用は介護保険の自己負担分(1〜3割)+食費・おやつ代などで構成されます。

【要介護2・1割負担の場合(1日あたり)】

・通所介護費(7時間以上8時間未満):約700円

・食費:600〜800円

・おやつ:50〜100円

→ 合計:約1,500〜1,700円/日

週3回利用の場合、月に約18,000〜20,000円が目安です。要介護度が上がるほど介護保険の費用が増えますが、重度の方は利用できるサービス量も増えます。

施設によってレクリエーション費・入浴加算などで金額が変わります。事前に詳細な料金表を確認しましょう。

デイサービスの利用方法

デイサービスを利用するには要介護認定と、ケアマネジャーによるケアプランへの組み込みが必要です。

【利用開始までの流れ】

1. 要介護認定を受ける(市区町村の窓口に申請)

2. ケアマネジャーを決めてケアプランを作成してもらう

3. ケアマネジャーに希望のデイサービスを相談・紹介してもらう

4. 見学・体験利用して決める

5. 利用契約を結んでサービス開始

「どんな施設があるか知りたい」という段階でも、ケアマネジャーや地域包括支援センターに相談すれば、地域の施設情報を教えてもらえます。

デイサービスの選び方

デイサービスを選ぶ際は以下の点を確認しましょう。

1. プログラム内容:体操・絵画・音楽・ゲームなど、本人が楽しめる活動があるか。認知症専門・リハビリ特化など特色のある施設もあります。

2. 入浴設備:家で入浴が難しい場合、施設での入浴サービスがあるか確認する。

3. 送迎範囲:自宅まで送迎してもらえるか、時間帯は希望と合うか。

4. 職員の雰囲気:見学時に利用者・スタッフの様子を観察する。

5. 定員と雰囲気:少人数(定員10〜15名)の家庭的な施設か、大人数で活気のある施設か。

体験利用できる施設がほとんどですので、実際に1日体験してから決めることをおすすめします。

デイサービスとデイケアの違い

「デイサービス」と「デイケア(通所リハビリテーション)」は似ていますが、目的が異なります。

【デイサービス(通所介護)】

日常的な生活援助・社会参加が目的。比較的元気な方〜中度の要介護者向け。

【デイケア(通所リハビリテーション)】

医師の指示のもとで理学療法士・作業療法士がリハビリを行う。病院や老健に付属していることが多い。入院・手術後の機能回復を目的とする場合に適している。

「転倒後に歩く力を取り戻したい」「在宅生活を維持するためのリハビリをしたい」という場合はデイケアが向いています。どちらが適しているかはケアマネジャーに相談しましょう。

⚠️ 本記事は一般的な情報提供を目的としています。個別の状況については、年金事務所・市区町村の窓口・専門家にご相談ください。

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